ぼ~っとする 5分

こんにちは おおはしです

人間の行動は無意識にできることがほとんどで、意識をもってできることは僅からしい。

精神医学者フロイトの心理学理論によると意識は三層構造になっており海に浮かんだ氷河のように海面から出ている僅かな部分が意識できている部分で、沈んでいる大部分が無意識の領域で、浮き沈みして見え隠れする海面すれすれの個所は、努力次第で意識できる領域なんだとか。そしてプカプカ浮いている氷に上から圧力をかけると簡単に沈んでしまうように、ストレスを受けたり疲労している脳は簡単に無意識領域を広げてしまう。

忙しかったり、疲れていたり、何らかのストレスがかかると意識をしっかり保つ時間が減り、無意識にした行動のせいで そこかしこに物を置き忘れるのは、ある意味ごく普通の事なんだとか。

そして脳が疲労しているとき、脳内のワーキングメモリ機能の低下を招く。

パソコンのようにメモリ容量がいっぱいになると保存が出来なくなると同じく、人も記憶できる容量が減るらしい。それぞれ個人のキャパには格差があるが、疲れが溜まっていたり、やることがたくさんあったりすると、「一時記憶」ができなるなり物忘れ頻度が高まる。

そして、なんと改善策は ぼ~っとすること なんだって!

現代社会のメディアにあふれた状況が、脳を疲れさせ、老化がそれに拍車をかける。

5分でいいから、何も考えない時間をつくる! 脳を休ませる。 パソコンでいうタスクを終わらせる。要らないデータは削除する。 これしかないそうだ。

こうすることによって、フロイトでいう前意識領域が意識できる領域に変えられるという。ぼ~っとする努力。さあ、頑張ってぼ~っとしよう!